お知らせ

2025年3月27日木曜日

【ブログ No.320】目指せ!第一種電気工事士資格取得

こんにちは。営業部の I.K です。

春の訪れとともに、多くの人が新たな環境や目標に向き合う季節を迎えています。
この時期は、自分自身を見つめ直し、成長への一歩を踏み出すチャンスです。

私自身も、今春は具体的な目標を設定しました。
新たな資格取得に向けた学習と、健康的な体調管理を柱に、自己成長に取り組んでいきます。

春は変化の季節です。
皆さんも、この機会に自己成長の道を歩み始めてみてはいかがでしょうか。


[営業部 I.K]

2025年3月19日水曜日

【ブログ No.319】安全運転の大切さを再認識

こんにちは。設計部の K.K です。

先日、出張で長距離を運転しました。
普段は運転する機会が少ない私ですが、周囲の安全に気を配りながら、適度に休憩を取りつつ無事に目的地に到着することができました。

最近、路上で教習車や初心者マークをつけたドライバーをよく見かけます。
教習車は慎重に運転していることが多いですが、時には予想外の動きをすることもあります。
自分も初心者だった頃を思い出し、安全運転を心がけ、事故を起こさないように常に注意を払うことが大切だと改めて感じました。

3月は年度末で、人や車の移動が慌ただしくなる時期です。
体と心にゆとりを持ち、安全運転を意識しましょう。


[設計部 K.K]

2025年3月11日火曜日

【ブログ No.318】長期出張に向けた万全の準備

こんにちは、製造部の A.Y です。

今日は月末に控えた出張に向けて、準備を進めました。
今回は長期にわたる出張のため、より入念に準備を行っています。

工具の動作チェックだけではなく、仕事がスムーズに進むように、事前にケーブルを必要な長さにカットして、作業の効率化を図っています。

先輩から「万全の準備をして臨めば、安心して作業に集中できる」とアドバイスをいただきました。
長期滞在となると予期せぬトラブルも想定されますが、しっかりと準備を整え、万全の体制で出張に臨みたいと思います!


[製造部 A.Y]

2025年3月3日月曜日

【ブログ No.317】合同企業説明会での対話の重要性

こんにちは。総務部の Y.U です。

先日、某高等専門学校で開催された合同企業説明会に、弊社も出展しました。

今回の合同企業説明会は午前の部と午後の部に分かれており、午前の部だけでも弊社を含め80社もの地元企業が参加しました。
また会場が学校であったこともあり、多くの学生の参加がありました。

合同企業説明会を通じて、学生たちと直接対話することで、岡田電機の魅力や活動内容をより深く理解してもらうことができました。
単に企業の情報を伝えるだけでなく、対話を通じてお互いに共感や興味を生み出すことができたと感じています。

このような直接的なコミュニケーションは、会社の魅力を伝えるうえで非常に重要だと再認識しました。
今後も、こうした機会を大切にし、さらに多くの方々に岡田電機のことを知ってもらえるよう努力していきたいと思います。


[総務部 Y.U]

2025年2月25日火曜日

【ブログ No.316】気づきから学んだ、予定前の心構え

こんにちは、製造部の H.Y です。

先日、友人たちとの楽しい食事会に参加しました。
美味しい料理と会話に盛り上がりましたが、後日、同席した友人が食あたりになったと連絡を受けました。

それを聞いたとき、ハッとしました。
ちょうどその数日後に重要な出張が控えていたのです。
もし私が食あたりになっていたら、出張はおろか、出社もできなかったかもしれません。

この出来事から、プライベートの時間であっても、選択によっては仕事に大きな影響を与える可能性があることを実感しました。
楽しい時間を避けるべきだというわけではありませんが、特に重要な予定の前には、少し慎重になることの大切さを学びました。


[製造部 H.Y]

2025年2月18日火曜日

【ブログ No.315】機械も人間もケアが大事

こんにちは、工事部の K.H です。

気づけば2月も終わりに近づいています。
まだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私たち岡田電機では、お客様の設備の「健康」を守るため、点検業務も行っております。
設置機器の状態確認や動作チェックを行い、不具合の予兆を見逃さないよう細心の注意を払っています。
機械も人間の健康管理と同じように定期的なケアが必要です。
この定期的な点検とメンテナンスにより、お客様に安心して設備をご使用いただけております。
これからもより一層の品質向上に努め、お客様の信頼にお応えできるよう取り組んでまいります。


[工事部 K.H]

2025年2月13日木曜日

【ブログ No.314】視点を活かして未来を設計する

こんにちは、設計部の K.Y です。

半年ほど前に工事部から設計部へ異動し、新しい環境での仕事がスタートしました。
最初は戸惑いもありましたが、工事現場で培った視点が役立つ場面も多く、設計という業務の奥深さを少しずつ理解し、日々学んでいるところです。

現在は、先輩方から引き継いだ業務を担当していますが、単に作業をこなすだけでなく、「なぜこの手順なのか」「どんな意図があってこの方法が選ばれたのか」という背景をしっかりと理解するように心がけています。

また、新しい技術が次々に登場する中で、既存の知識を深めるだけではなく、積極的に新しい知識を取り入れて、自分のスキルを常に進化させることも重要だと感じています。
これからも、柔軟な思考を持ち続け、新しい挑戦を恐れずに取り組んでいきたいと思っています。


[設計部 K.Y]