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お知らせ

2013年11月11日月曜日

[ブログ]技

こんにちは。ゆんぼIHです。

先日我が家のユンボで、庭にある植木の切り株をのける作業を祖父と二人でしました。
60年以上前からある木で昨年枯れてしまったため、木は切ったものの切り株はそのままでした。
祖父は高齢で視力が低下しているため、祖父の指示の元で僕がゆんぼを運転して除けようと色々していたのですが、枯れているとはいえ木の根はしっかりくっついているため、なかなかのかず5分ぐらい苦戦していました。
僕は今までユンボで切り株をのけたことはないので、コツが分からず祖父と交代しました。
祖父が運転し20秒経つか経たないかぐらいで、いとも簡単に切り株がごっそりのいてしまったためビックリしました。
祖父は若い頃から土木建築でずっと重機の運転手をしてきたプロなので改めて感激しました。

以前地面にしっかり埋まっていて、周りを掘ることのできない狭い場所での石の除け方は教えてもらい、その方法でのくかなぁと思っていましたが、切り株はそう簡単にはのかないぞと笑いながら言われました(笑)
祖父が動かしているのを見ていると自分の体のように操るため、見ている方としては簡単そうなのですが、実際自分がしてみると同じようにできなく悔しいです。

祖父が前に、「機械は使いこなせてなんぼ。機械に使われ、いい加減な気持ちでこれで上等と思っとんでは、いつまで経ってもそれ以上の上達はない。いつまでも練習、いかに機械を楽に動かし早く綺麗に作業するかをいつも考えて使えよ」と言った言葉がずっと胸に染み付いています。
どうでもよしに使うのは誰にでもできる。でも上手に使うのは軽い気持ちではできないと思いました。

我が家には様々な農業機械があるため、休みの日にはメンテもしつつ、乗るときは毎回が練習と思い、いつかは祖父のように上手に巧みな技を使えるオーナーになりたいと気合いを入れています。


[製造部 ゆんぼIH]